藍師・染師
渡邉健太
(Watanabe’s代表)
1986年、山形県生まれ。阿波藍の産地として知られる徳島県上板町で暮らし、藍の栽培、染料となる蒅(すくも)造り、染色、製作を一貫して行っている。日本の伝統技法 ’’天然灰汁発酵建て’’からなる藍色は、深みのある冴えた色合いが美しく、色移りしにくいという特徴を持つ。
その藍を「暮らしに寄り添う色」として、人々の生活に馴染んでいくものづくりを考え、国内外で幅広く活動を行っている。2021年、NHK大河ドラマ「青天を衝け」にて藍染・蒅造りを指導。
2018
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2017
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2016
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